Google Cloud Shell は、Google Cloud Platform でホストされているコンピューティング リソースへのコマンド ライン アクセスを提供するものであり、Google Cloud Platform Console で利用可能です。Cloud Shell によって、Google Cloud SDK やその他のツールをシステムにインストールすることなく、Cloud Platform Console プロジェクトおよびリソースを簡単に管理できます。Cloud Shell によって、必要に応じて、Cloud SDK gcloud コマンドおよびその他のユーティリティを利用できます。

このコードラボでは、Web を介して Google Cloud Platform でホストされているコンピューティング リソースへの接続方法について学びます。Cloud Shell および Cloud SDK gcloud コマンドの使用方法について学びます。

本チュートリアルは、https://cloud.google.com/cloud-shell/docs/quickstart および https://cloud.google.com/sdk/gcloud/ から編集したものです。

学習内容

必要な環境

本チュートリアルをどのように使用しますか?

通読するだけ 通読し、演習をこなす

Google Cloud Platform サービスと Firebase の使用についてのあなたの習熟度として、最も適切なものを選択してください

初心者 中級者 上級者

自己学習環境セットアップ

Google アカウント (Gmail または Google Apps) をまだ持っていない場合、作成する必要があります。

Google Cloud Platform コンソール (console.cloud.google.com) にサインインし、新しいプロジェクトを作成します。

すべての Google Cloud プロジェクトで一意の名前であるプロジェクト ID (上記の名前はすでに取得されているため、使用できません!) を覚えてください。以降、本コードラボでは PROJECT_ID と呼びます。

次に、Cloud Datastore、Cloud Storage などの Google Cloud リソースを使用するには、Developers Console で課金を有効にする必要があります。

本コードラボの実行には数ドルもかかりませんが、より多くのリソースを利用するか、実行し続けると、より多く料金がかかる場合があります (本書末尾の「クリーンアップ」セクションを参照してください)。

Google Cloud Platform の新規ユーザーは、300 ドル無料トライアルの対象となります。

Google Cloud Shell と呼ばれる Google Cloud Platform の新しい機能 (Cloud Resources の管理と Google Developers Console から直接行う開発作業に使用できる対話的シェル) を使用してみましょう。

Google Cloud Shell は、Google Cloud Platform でホストされているコンピューティング リソースへのコマンド ライン アクセスを提供するものであり、Google Cloud Platform Console で利用可能です。Cloud Shell によって、Google Cloud SDK やその他のツールをシステムにインストールすることなく、Cloud Platform Console プロジェクトおよびリソースを簡単に管理できます。Cloud Shell によって、必要に応じて、Cloud SDK gcloud コマンドおよびその他のユーティリティを利用できます。それには、使用頻度の高いツールもプレインストールされています。例: git、maven、java virtual machine (jvm)、nodejs、python、npm。

開始するために、

  1. Google Cloud Platform Console にアクセスします
  2. ヘッダー バーの右上にある [Activate Google Cloud Shell] アイコンをクリックします。

Cloud Shell セッションが、コンソール下部の新しいフレーム内で開き、コマンド ライン プロンプトが表示されます。

  1. codelabuser-xxxx@devshell:~$ プロンプトが表示されるまで待ちます。

Cloud Shell 起動後、コマンド ラインを使用して、Cloud SDK gcloud コマンドまたは仮想マシン インスタンスで利用可能なその他のツールを呼び出せます。永続的なディスク ストレージで $HOME ディレクトリを使用して、プロジェクト全体および Cloud Shell セッション間でファイルを保存することもできます。$HOME ディレクトリは、プライベートであり、他のユーザーはアクセスできません。

まず、利用可能なコマンドを見ていきましょう。これを試してください。

$ gcloud -h

gcloud 呼び出しの末尾に -h を追加すると、簡単な利用ガイドラインを見ることができます。--help フラグを追加するか、gcloud help COMMAND を実行すると、より詳細なヘルプが表示されます。

Give it a try:

$ gcloud config --help

次に、こちらを試してください。

$ gcloud help config

gcloud config --help および gcloud help config コマンドは同じであることが分かります。どちらも、長く詳細なヘルプを表示します。

この環境で構成のリストを見てみましょう。前のステップで見た長い詳細なヘルプから、コマンド gcloud リストを利用できることが分かりました。

$ gcloud config list

設定されていないプロパティが他にもあるかどうか気になるでしょう。次のコマンドを呼び出して、すべてのプロパティを確認できます。

$ gcloud config list --all

まとめ

このステップでは、Cloud Shell を起動し、いくつかの単純な gcloud コマンドを呼び出しました。

Cloud Shell の起動方法といくつかの単純な gcloud コマンドの呼び出し方法を学びました。

参考

ライセンス

本書は、Creative Commons Attribution 2.0 Generic License でライセンスされています。